先日行われた学校の面談で判明した事実。。。
たまに僕に見せてくれるテスト答案はそこそこ良い点数で、
「おぉ、頑張ってるやん! かわいいねぇ(*´∀`*)」
と、親バカ丸出しでしたが、点数が悪い答案は見せずに隠していたということか。。
「ちょっとアンタ! 冬休みの間に娘の算数、なんとかしなさいよ!!
何の役に立つかわからない技術なんとかっていう資格より、娘の成績の方が大事でしょうが!!(怒)」
と、母ちゃんから厳命を受けてしまいました(汗)。
「技術士」の名称、「ぎじゅつ」まで言えたんだから、最後の1文字の「し」も含めてちゃんと覚えてくれよ〜、「なんとか」って言い換える方が大変やんけ〜、というツッコミは置いておくとして、母ちゃんのおっしゃるとおりでございます。。
娘も(兄と同じく)中学受験を考えているので、学校の勉強について行けない今の状況をなんとか打破しないといけない。
そこで、目標設定として、算数検定10級の合格を目指すこととしました。
算数の基礎力アップにつながるだろうし、「検定に合格」という成功体験が今後の糧になるかなぁ、と。
さっそく本屋に行き(行かされ)、本3冊を購入しました。
親子ではじめよう 算数検定10級
→とりあえず、これから始めようかな、と。
実用数学技能検定 文章題入門帳 算数検定10級
→文章題がボロボロなので、これで苦手意識を克服できる・・・か?
→最後の仕上げに
問題は本人のやる気・・・。
「算数検定10級に合格したらお菓子を買ってあげるで」
と言ったら、(表面上)目をキラキラさせていたけれど、果たしてどうなることやら。。
問題は本人のやる気・・・。
「算数検定10級に合格したらお菓子を買ってあげるで」
と言ったら、(表面上)目をキラキラさせていたけれど、果たしてどうなることやら。。
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