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2019年5月10日金曜日

技術士第二次試験を断念した3つの言い訳

気がつけば、新年度を迎えて年号も平成から令和へと変わり、ゴールデンウィークも終わってしまってました(汗)。

技術士第二次試験の受験申込みが先月24日に締め切られましたが、年度末にかけて色々あり、今回は受験を断念することとしました。

以下、断念した理由(という名の言い訳)です。。

言い訳1:業務で精神的に疲弊

昨年度は企画系部署にて、社内ルールの制改定を行う業務をやっていたのですが、ルールの制定にあたり一部の抵抗勢力から猛烈な反撃を喰らい、精神的にかなり疲弊していました。

しかもその反撃が、ルールを守る側の社員からではなく、ルールを作る側、つまり同じ部署の人間からだと言う・・・。

なぜそんな細かいことに執拗に拘るんだこのクソジジイは・・・と僕も逆ギレ気味だったんだけど、今思えば、このクソジジイごときを納得させられない時点で、自分は負けだったんだろうなぁとも思ったり。

言い訳2:3月末で異動

そんなバトルの最中、3月末で異動となってしまいました(汗)。
志半ば感が若干ありますが、疲弊していたのでタイミング的に良かったかも。

4月からは久しぶりに研究開発の現場に戻り、マネージャーとして現在進行中のプロジェクトをマネジメントしつつ、次のコアとなり得る技術戦略の策定に取り組むことになりました。

後者の戦略策定に関連してMOTの研修を受けたり・・・と何かと大変です。
MOTを勉強してイノベーションを起こせるのなら、それに越したことはないんですけどね。
まぁ、思考のフレームワークとして活用できればいいかなと思っています。

異動前後はかなりのバタバタだったけど、1ヶ月が経過して少し落ち着きつつある・・・かな。

言い訳3:CISSPの取得を優先したい

そんなドタバタの中、5日間のCISSPトレーニングに参加しましたが・・・結構ヘビーでした。

技術的なところは元々わかっているところが多々あり大丈夫だと思うんですけど、CISSP的な考え方に対する慣れが必要だなと思いました。
慣れという観点では、日本語訳された問題文にも慣れないと。。わかりにくい訳文に悩まされそうです。
試験本番は英文の問題も参照できると聞いたので、必要に応じて両方をにらめっこしながら解答しないとですね。

さて、CISSPをいつ受験するか。

トレーニングを受講してからだいぶ時間が経ってしまいました。
学んだ内容が忘却曲線に沿ってどんどん失われている状況です(苦笑)。
勉強したいけど、業務多忙につきその余力・気力がないのが正直なところ。

とは言えダラダラしていると忘却曲線がますます進行してしまうので、令和元年中に合格するよう計画を立て直そうと思っています。




・・・そんなわけで、技術士試験に対する優先度は下がり、やむなく今年度の第二次試験の受験は断念しました。

でも、技術士になるというモチベーションまでは失っていません!
必ずや合格を果たしたいと思います。
I’ll be back!

2019年3月2日土曜日

IoTの進展とデジタルツイン

作成:2018年03月02日

デジタルツインとは

IoTが進展し、多様なモノ・センサーから多様なデータを収集できるようになれば、究極的にはサイバー空間上にフィジカル空間(リアル社会)を完全に再現できるようになります。
このように、フィジカル空間とサイバー空間の双方に同じ環境を構築するためのビッグデータを「デジタルツイン」といいます。

デジタルツインが実現すると何が起こるでしょうか。

教科書的によく言われるのは、「製品(例えば車など)の摩耗状況把握や故障予測」とか。

フィジカル空間での使用・利用状況をセンサーを介してリアルタイムに収集し、収集データを用いてサイバー空間上にフィジカル空間を再現。
サイバー空間上でフィジカル空間の動きを予測し(シミュレーションし)、その結果をフィジカル空間(製品やサービス)にフィードバックする・・・。

拡張現実(AR)も、デジタルツインの仕組みの1つと言えます。


デジタルツインを実現するための課題

デジタルツイン、すなわちサイバー空間上にフィジカル空間を完全再現するためには、大量のセンサー情報をリアルタイムに収集可能とする必要があります。

IoTに関する技術的課題とほぼ同じになる気もしますが、通信技術および情報セキュリティの観点で考えていきたいと思います。

ん〜、なんだか技術士っぽくなってきたかな?(笑)
しかし、力尽きたので一旦ここまで。肝心なところで失速。。。

2019年1月30日水曜日

情報セキュリティの定義

作成:2018年01月30日

情報セキュリティとは

「情報セキュリティ」とは、JIS Q 27000: 2014 の定義に基づくと、機密性(Confidentiality)、完全性(Integrity)、可用性(Availability)を維持することを言います。

この3つの要素の頭文字を撮って「CIA」とよく言ったりします。

「このセキュリティ対策は機密性の観点では有効だが、完全性の観点が抜けている。それを補うため、私が提案する施策はウンタラカンタラ・・・」

なーんて、立て板に水のように言えるとなんだかカッコいいですよね。

なお、CIAの3つ特性に加え、追加でいくつかの特性とを含めることもあります。
以下、それぞれ簡単に整理していきたいと思います。

基本の3要素:CIA

機密性(Confidentiality)

許可された人のみが情報資産にアクセスできる特性。
暗号化や認証、アクセス制御等により機密性を担保します。

完全性(Integrity)

ある情報資産が本来想定した状態から改ざんされておらず、信頼に足る状態である特性。
ハッシュや署名等により完全性を担保します。

可用性(Availability)

ある情報資産にアクセスできる人は、いつでもその情報資産にアクセスできる特性。
システム冗長化等により可用性を担保します。

追加要素

真正性(Authenticity)

利用者が適正であることや、情報資産が改ざんされておらず、利用者や情報資産が主張するとおりのものであるという特性。
認証技術や暗号技術等により真正性が担保されます。

責任追及性(Accountability)

ログ等により、いつ何が起こったのかを適切に追跡/追求できる特性。
各種機器からの出力ログや、ログ管理の仕組みによって責任追及性が担保されます。
ただし、挙動追跡のためのログが十分にそろっていること、およびログが改善されていないことが前提です。

否認防止(Non-repudiation)

作成や更新した情報を、後でなかったことにされないようにする特性。
「そんなこと言ったっけ?」と後からトボけられないようにする、ということですね。
タイムスタンプや署名技術の活用などで担保されます。

信頼性(Reliability)

情報システムの処理が適切であり、矛盾なく動作できるような構成である特性。
システム冗長化等の高信頼システム構成技術で担保されます。

2019年1月21日月曜日

特待合格とヘッポコ技術論文

先日、息子の2校目の中学受験があり、その引率をしてきました。

1校目受験時と同じく、僕は保護者控え室でノートパソコンを開き、技術論文をゴリゴリ作成。
それにしても寒かった。。

今回は選択科目II-2の2枚ものに初チャレンジです!

待ち時間で、試行錯誤しながら論文1本書き上げたけれど、3時間近くかかってしまった。
インターネットで調べながらとは言え、時間がかかり過ぎ。。

試験本番では、何もない素の状態(Google先生に頼ることができない状態)から、限られた時間で論文を書くんですよね。。

今の状態じゃ、まだまだレベルが足りてないです。。。


論文執筆中、ふと立ち上がった時、斜め前に座っている保護者が別の中学校の願書を開いているのが目に飛び込んできました。

なんで別の学校の願書を持ってきてるの?
というツッコミはさておき、どこかで見た覚えがあるなぁと目を凝らすと、なんと息子が第一志望としている中学校の願書やんけ!!

息子のライバル(の保護者)が斜め前にいるということで、ノートパソコンのキーボードを一層激しくガチャガチャ叩いて威嚇しておきましたよ(笑)。

周りから変なオッサンがいるなぁと思われたかも。。


ちなみに2校目受験の結果は・・・特待生で合格!!
まさか特待を取れるとは思っていなかったので、息子の爆発力に脱帽です
技術論文でヒーヒー言っている父ちゃんとは対象的ですな(汗)。

この学校に進学してくれれば、お金の面でめちゃくちゃ親孝行になるんだけど。。
通学時間的に厳しいかなぁ。。うーむ。

とりあえず、以上で1月受験は終了。
2月本番に向け、勢いを増している息子!
インフルエンザにだけはかからないよう祈りつつ、最後の最後のラストスパートです。

P.S.
なんだか最近、「技術士試験ラボ」じゃなくて、「中学受験ラボ」になりつつある今日この頃ですが、しばらくの間ご容赦ください(苦笑)

2019年1月14日月曜日

技術論文はスピード勝負

技術論文を書くスピードを計測するため、先日パソコンで作成した技術論文を原稿用紙に書き写してみました。

選択科目II-1を想定し、原稿用紙1枚を書き終えるまでに要した時間は・・・約22分でした。


ここで、選択科目の概要を改めて見てみます。
  • 専門知識及び応用能力に関するもの:600字詰用紙3枚以内
  • 問題解決能力及び課題遂行能力に関するもの:600字詰用紙3枚以内
  • 試験時間:3時間30分

つまり、3時間30分で、原稿用紙6枚(約3,600字)を書き切らないといけません。
単純に試験時間を枚数で割ると、1枚あたり35分という計算になります。


今回は、既に完成した技術論文を書き写しただけですから、22分が現時点における僕の執筆スピードとなります。


35分で原稿用紙1枚を書き上げるためには、執筆にかかる22分を差し引いた残り13分で、解答する問題の選択、問題内容の理解、論文骨子の検討、論文完成後の推敲をやらなアカンということですよね。。

技術論文の難しさを実感させられてしまいました。。うーむ。


まぁ、執筆スピードについては、練習を重ねることで1枚あたり20分弱くらいになるんじゃないかなぁとは思っていますが、問題はそれ以外の部分。

やはり知識の引き出しがないと論文の骨子を作ることもままならないわけですから、引き続き、知識(キーワード)の整理・拡充を進め、効率よく論文を組み立てられるようにしていきたいと思います。。

2019年1月5日土曜日

選択科目を絞り込んでみた

息子の中学受験本番を控え、予備の文房具を買いに行ってきました。
受験はシャーペンNG、というイメージがあったけれど、今時の中学受験はシャーペンでもOKなんですね。

シャーペンを選ぶ息子の様子を物欲しそうに眺めていたら、母ちゃんが僕に声をかけてきました。

「アンタも『技術なんとか』の試験で筆記用具が必要になるんじゃないの?
何か買ったら??」

「え? いいの!? (母ちゃん、『技術士』やで。。。)」

というわけで、息子に便乗して僕もシャーペンを買ってもらいました(笑)


これで二次試験の論文をガリガリ書くことできるかな?
というか、ペンを握る機会がめっきり減ってしまって、体力(筆力)が持つかどうか・・・。
実際に書く練習をすることが大事ですよね。。。


さて、年末年始は二次試験対策に取り組むこともなくダラダラと過ごしていましたが、その傍らで、どの技術部門・選択科目で受験しようかなぁ、と思案に暮れておりました。

技術部門別の選択科目の内容【新旧対照表】と、自分の業務経験・スキル・好み等とを比較しながら検討した結果、現時点では下記3つに絞り込もうと考えています(自分にマッチするかなぁと思われる順)。
  1. 情報工学部門 ― 情報基盤
    ネットワーク通信技術(伝送理論、暗号化等)、ネットワークとシステム管理、情報セキュリティ、システム統合技術、基盤の構築及びアーキテクチャ、ウェブシステム及び関連技術に関する事項

  2. 電気電子部門 ― 情報通信
    有線、無線、光等を用いた情報通信(放送を含む)の伝送基盤及び方式構成に関する事項
    情報通信ネットワークの構成と制御(仮想化を含む)、情報通信応用とセキュリティに関する事項
    情報通信ネットワーク全般の計画、設計、構築、運用及び管理に関する事項

  3. 情報工学部門 ― ソフトウェア工学
    要求工学、ソフトウェアのモデリング及び分析、ソフトウェアの設計、構築及び進化、テスト(理論、検証と確認、自動化等)、ソフトウェアプロセスと品質、ソフトウェアメトリクス、プロジェクトマネジメントに関する事項
10年くらい若かったら間違いなく3のソフトウェア工学で攻めるのだけど、おじさんとなった今となってはどれも微妙な感じ(汗)。

とりあえず3つに絞り込むことができたので、次は過去問も意識しつつ、関連知識(キーワード)の整理に取り組んでいきたいと思います。

2018年12月27日木曜日

しょっぱい初論文

作成:2018年12月27日
技術士二次試験に向けて、
  • 2019年度の試験改正内容が不安
  • どの技術部門を受験するか
等々、悩みごとが尽きないですが、悩んだままでは何も始まらないので、そろそろ重いお尻を持ち上げたいと思います。

まず手始めに、改正の影響があまり無さそうな選択科目の1つ目に着目しました。
これは選択科目IIに該当するという理解でいいのかな・・・。

【出典】日本技術士会「平成31年度技術士試験の概要について」

論述に慣れることやキーワード抽出のポイントを把握すること等を目的として、過去問(選択科目II-1)に取り組んでみることにしました。

技術部門はとりあえず「電気電子部門(情報通信)」で。。

【出典:平成30年度技術士第二次試験[電気電子部門] 情報通信II-1-1】
LPWA(Low Power Wide Area)技術について、その主な特徴を3つ挙げ、この技術の用途について説明せよ。

うーむ(悩)。
IoTに関連する技術ということはザックリ理解しているが・・・、特徴3つ?
その名称から、電力消費が小さい、広域ネットワークである、の2つの特徴はなんとなく抽出できそうだけれど、あと1つは何だろ??

・・・・・。

ここで思考停止し、筆が進まず断念。
はい。この程度のレベルです(汗)。


気を取り直して、LPWAについて調べたところ、平成29年度および平成30年度の情報通信白書でLPWAについて言及されていることを発見!

「情報通信白書」はキーワード抽出&学習のための重要な情報源になりますね。
学習者にとっては自明の話かもしれないけれど、過去問を通じてそれを実感できたのは良かったです。
情報通信白書、要チェックですね。数百ページありますが(汗)


ちなみに、上記問題の解答ですが・・・。
平成29年度情報通信白書の記載内容を踏まえつつ、作成してみました。
記念すべき(?)初挑戦です!
しょっぱい内容かもしれず、公開するのも恥ずかしいですが。。。

1.LPWA技術の主な3つの特徴
①省電力:
一般的な電池で数年から数十年にわたる運用が可能
②広域:
都市や地下の環境等の複数のユースケースをカバーするために、数kmから数十km規模の通信が可能
③低速:
LPWAの通信速度は数kbpsから数百kbps程度と、携帯電話システムと比較して低速

2.LPWA技術の用途
LPWA技術の用途の1つとしてスマートメーターがある。①省電力性により機器交換等のメンテナンスコストを抑え長期間使用できる。また、②広域性により1つのコンセントレーターに多数のスマートメーターを収容できる。そして、③通信内容は電力の使用状況に限られるため高速な通信帯域は必要ではなく、数kbps程度で十分である。
この他にも物流・資産管理やインフラ監視等、上述した3つの特徴に合致する産業分野において、有益なソリューションとしてLPWA技術を適用することができる。

うーーーーむ(悩)。
文量的にあと100文字程度内容を補強したいところだけど・・・。
演習を重ねることで、もう少し熟れてくるのかな。。。

と言うか、今回は情報通信白書とにらめっこしながら、あーだこーだと書いてみたんですが、試験本番では(当然ですが)自分の知識・経験だけで対応しないといけないんですよね。。

うーん、前途多難過ぎ。

2018年12月21日金曜日

重大事項に気づき路線変更?

技術士二次試験の勉強をスタートするにあたり、技術士のメリットって何だろうと改めて思い立ち、何気なくWikipediaを眺めてました。

「情報工学部門ならではの特典ってやっぱ無いよなぁ(わかっていたことだけど)」
  ↓
「それに比べて電気電子部門は
 建築業法に基づく監理技術者とかになれるんだ〜(へぇー)」
  ↓
「そう言えば、一次試験と二次試験の技術部門って
異なっていても良いんだっけー・・・」
  ↓
「・・・・・・」
  ↓
「・・・」
  ↓
「うおっ?!!」


僕は気づいてしまった。
技術部門を変えればいいのではないか、と。。。

試しに電気電子部門の選択科目を見てみる・・・。

「情報通信」

って科目があるやん!!

「情報」って言葉が被ってるし、これを選択すればなんとかなるかも?(安易)

建設業の「け」の字も知らない僕が将来、監理技術者等になるキャリアを選択することはまず無いだろうけれど、何が起こるかわかりませんし、選択肢が拡がるという意味で大変魅力的です。

…というわけで、二次試験は「電気電子部門」で受験しようと思います。

勉強を進めるうちに「やっぱり無理や」と投げ出すかもしれませんが(汗)、電気電子部門(情報通信)に的を絞り、取り組んでいきたいと思います!

…というわけで、二次試験で受験する部門については、「情報工学部門」に加えて「電気電子部門」も候補に入れて検討しようかな、と。
自分の業務経験と照らし合わせながら、どの部門で受験するか見極めていこうと思います。

P.S. (2018年12月23日更新)

目先の特典(?)に目がくらんでしまいましたが、彦Gさんのアドバイスを受けて、現時点で電気電子部門に決め打ちするのではなく、候補の1つとして検討していくこととしました。

それに伴い本記事のタイトル(最後に”?”を付けた)と内容を書き直しました。
彦Gさん、いつもありがとうございます!

2018年12月5日水曜日

期待の反動。。

先日購入した二次試験対策本。


技術士第二次試験 合格する技術論文の書き方

ひと通り読んでみましたが・・・。
今後の対策方針を考える参考にはなったけれど、全体としては期待はずれな印象でした。
Amazonのレビューは概ね高評価なんですけどね。。

以下、辛口コメントになりますこと、ご了承ください。


まず、参考になった点。

論文作成のポイントが理解できました。
問題文(出題者)の意図を汲み取り、それに沿った論文構成とすることが大事だということですね。

そして、実際に論文のコンテンツを書くには知識の強化が必要で、キーワード学習が重要とのこと。

試験本番までに300個以上のキーワード学習が必要らしい。。
うーん、そんな時間もパワーも無いのが率直な感覚なんですけどね。。。
そう言ってる時点でダメなのかも(汗)

とは言え、マークシート方式の試験ではうろ覚えの知識で対応できても、論文作成となると自分の言葉で説明できるようになるべきですよね。
そういう意味でキーワード学習の重要性は理解できたので、300個とまではいかないまでも、キーワード学習を進めたいなと思いました。


次にガッカリした点。

表紙に「2019年度からの新試験制度に対応!」とババーン!と書いてあって、最も期待していたポイントでした。

しかし、肝心の内容は2019年度の試験の概要に関する記載があった以外、新試験制度に特化した内容は無かった認識です。。

現時点で一度も実施されていない新試験の対策について、どこまで踏み込んだ内容になるのか、確かに一抹の不安はあったけれど。。。
新試験制度の概要なんて日本技術士会のHPに掲載されてますからね。。。

著者のこれまでの指導経験・知見に基づき、「新試験制度がこう変わるから、こういう問題の出題が予想される。したがって、こういった対策を進めるべき」といった内容が欲しかったんだけどなぁ。。。


もう1つ期待していたのが「三分割展開法」なる必勝法。
しかし、僕の理解力が乏しいのか、結局よくわかりませんでした。。。

説明の中で、起承転結の話が出たり(え? 4分割??)、具体例(?)では箇条書きの項目が5つあったり(3の数字はいったいどこへ?!)、何をどのように三分割するのかサッパリ理解できなかったです。

具体例がもっと多く掲載されていれば、もう少し理解ができたかもしれないけれど。。。
もっと詳細な内容を知りたければセミナーを受講してね、ということか。。


以上、期待が高かった分、酷評してしまいましたが、キーワード学習の必要性を認識できたのは収穫でした。
その部分については参考にしつつ、自分なりの学習法を試行錯誤しながら確立していきたいと思います。。

2018年11月17日土曜日

二次試験対策の本を買ってみた

一次試験の合格発表はまだ先で、自己採点では一応合格しているんだけど、ひょっとしてマークシートの記入でミスってないかしら…とモヤモヤしている状況ではありますが、そろそろ二次試験に目を向けてみようかなと思う今日この頃です。

というわけで書籍を購入してみました。


技術士第二次試験 合格する技術論文の書き方

「2019年度(平成31年度)からの新試験制度に対応!」

という言葉に惹かれたのが購入の決め手になったんだけど、まだ一度も実施されていない新制度での試験にどこまで対応しているのか、実際に受験するまでわからないよなーと思いつつ。

「三分割展開法」というのも気になりますし、とりあえず読み進めていこうと思います!